異形ファンタジー

「九重神社の四狐姫」~地層の歪みを追って秘境の神社に来た大学生が霊弓の主に選ばれ、妖狐四姉妹と1800年の因縁に挑む夏~

完結中編 · 29話

聴く

主題歌を、ここで聴けます。全曲は OST サイト。自動再生はしません。

全曲を聴く

音楽の一覧

九重神社の四狐姫の扉絵

オリジナルサウンドトラック 2枚

  • オリジナルサウンドトラック 01
  • オリジナルサウンドトラック 02

地層を読む者だけが、この因縁を解ける。

あらすじ

地質調査のため、天竜川の秘境・八守町を訪れた大学4年生の天城和臣。 恋人・陽秋の実家である九重神社を訪れた和臣は、鳥居をくぐった瞬間に蝉の声が止み、真夏なのに息が白くなる異変に気づく。 神社を取り仕切る長女・冬華に「不純物か、器か」と値踏みされ、蔵に閉じ込められた和臣が見つけたのは、古い霊弓だった。触れた瞬間に白銀の光を放つ弓。やがて和臣は、この土地の地層の歪みが1800年にわたる結界の綻びであり、四姉妹の妖狐が代々その重荷を背負ってきたことを知る。 地質学と弓道、二つの技が交差するとき、霊弓は依代の主を選んだ。

作品一覧へ戻る